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部屋干しのにおいが気になるとき

雨の日や夜の洗濯、部屋干しのにおいが気になりますよね。においのもとと、洗うときと干すときにできることをまとめました。洗剤だけでなく、干し方もポイントです。

この記事の要点
  • においの主な原因は「汚れと菌」と言われています
  • 洗剤は量をはかって適量で。少なすぎもにおいのもとになります
  • すすぎに残り湯は使わず、詰め込み洗いもひかえめに
  • 早く乾かすことがいちばん。間隔をあけて、換気や除湿を

においのもとは?

部屋干しのにおいの主な原因は「汚れと菌」だと、業界団体は説明しています。洗濯で汚れをしっかり落とし、乾くまでの時間を短くすることが大切だそうです。

洗うときにできること

洗濯物を詰め込んで洗ったり、すすぎにお風呂の残り湯を使ったりすると、汚れや菌が残る原因になるとされています。

洗剤の量が足りないと、汚れを落とす力や、汚れが服に戻るのをおさえる力が下がり、黒ずみやいやなにおいの原因になることがあります。洗剤は使用量の目安をはかって使いましょう。

洗剤を選ぶときに見るところ

業界団体は、においが気になるときの選び方として、漂白剤が入ったものや、抗菌防臭をうたう洗剤を挙げています。

漂白剤は、入っていれば成分の欄に「漂白剤」と書く決まりです。パッケージの表に「部屋干し」と書かれた商品もあります。

干し方のコツ

においをおさえるコツは、乾くまでの時間をできるだけ短くすることです。きちんと脱水したら、洗濯物の間隔をあけて風通しよく干しましょう。

閉めきった部屋は湿気がこもるので、除湿機を使ったり換気扇を回したりして空気を入れかえるとよいそうです。

今日からできること

洗剤は目安の量をはかって入れ、すすぎはきれいな水道水で。

干すときは間隔をあけて、換気か除湿を。乾くまでの時間を短くするのがいちばんの近道です。

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この記事は公的機関・業界団体などの資料をもとにまとめたもので、医師・専門家の監修は受けていません。肌の症状や誤飲など、困ったときは医師やメーカーの相談窓口・公的な相談窓口にご相談ください。
参考にした資料(4件)
  1. 日本石鹸洗剤工業会「部屋干しの洗濯ものをニオわせないコツ」(2016年) jsda.org
  2. 日本石鹸洗剤工業会「洗剤の適量使用」(2014年) jsda.org
  3. 日本石鹸洗剤工業会「暮らしのクリーンノート⑥ 洗濯用洗剤はちょうどよい量で使おう」(2016年) jsda.org
  4. 消費者庁「雑貨工業品品質表示規程(二十七 合成洗剤、洗濯用又は台所用の石けん及び住宅用又は家具用の洗浄剤)」 www.caa.go.jp